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『断熱性の高い窓でエコと健康』

エコだけじゃない、断熱効果で健康に配慮した住まいに
― 国からエコリフォームへの補助事業もあります ―
 近年、省エネ・節電等は良く聞きなれた言葉ですが、車や家電もエコな商品が多く販売されており、購入する側も燃費や消費電力を重要視する時代となっています。

 国内のエネルギー消費の1割程度は家庭部門が占めており、又、マンションでの消費エネルギーの4割程度は冷暖房におけるものといわれています。住まいの中で熱損失の5割程度は窓等の開口部で発生しています。冬は冷気が入ってくる・・・夏は室内の涼しさが逃げてしまう・・・。

 冷暖房効率を高め省エネを実現するには『断熱化』が有効です。又、『断熱化』する事はエコだけではありません。日本では冬場は人がいる場所だけ暖房する事が多く、多少の寒さは我慢するという文化が根付いています。部分暖房は住宅内の温度不均衡を生みヒートショックの原因にもなるものですが、快適で健康的な暖房水準に至る前に、寒さを我慢して省エネするという間違った状況もあるといえます。

 暑さ・寒さによる住まいの健康リスクをなくすためには、家の断熱性能を向上させることが重要です。冬に暖かい家なら、朝起床するツラさ等が減り、活動的な暮らしをおくることができます。

 又、断熱性能を上げると、ペア硝子の効果等により、結果的に遮音性能も高めることとなり、騒音ストレスの軽減や睡眠の質の向上といった健康メリットにつながります。

 大規模修繕において、外壁躯体や給水管等に比べ開口部の窓や玄関ドア改修はまだまだ注目度の低い部分といえるかと思います。しかし、窓や玄関ドアは毎日使う部分であり、年月とともに劣化しています。国も補助事業で省エネリフォームを支援しております。エコと健康という点からも『断熱化』をご検討されては如何でしょうか?
国土交通省
【住宅ストック循環支援事業】・申請期間:平成29年1月18日〜平成29年6月30日(予定)
経済産業省
【省エネルギー投資促進に向けた支援補助金】※平成29年度予算として新年度早々には公募される予定です。
【資料提供:YKK AP株式会社九州支社 福岡ビル建材支店】


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