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災害時の避難経路の避難ハッチ(はしご)の使用方法と消防点検

 ほとんどのマンションでは、災害時(火災含む)の避難として階下から地上へ連なる重要な避難器具として、避難ハッチ(はしご)が各階に設置されています。

 「設置されているかどうかをわからない」「使い方を知らない」という居住者の方が少なくありません。
防災訓練等を実施し、非常時に落着いて避難できるよう、避難ハッチの設置場所や、使用方法の確認と実体験をしておくことが重要です。
 
避難ハッチ
黄線内に、上階の避難ハッチが降りてきます。
ここに物品を置いてはいけません。
 

ここの中央部を破る
ここに避難の妨げになる物品を置かない。

内蔵された「はしご」の展開
ハッチの蓋をロックがかかるまで展開する。
(蓋に、安全開閉ロックが付いているものもあります)
足で「はしご展開レバー」を押し下げて、はしごを展開する。
 自分の部屋のベランダに避難ハッチがない場合、避難ハッチのあるベランダに行くため、隣戸との隔壁板を次々に破って、避難ハッチのあるベランダまで順次通行して避難します。
隔壁板付近は避難通路を確保
 隔壁版部にエアコンの室外機や物置を置いたりしていると、お隣の方どころか、ご自分も避難ができません。隔壁板の付近にはエアコン室外機や大きな植木鉢を置かないように注意しましょう。
避難ハッチは消防設備
 消防法で、年2回の法定点検が義務付けられています。
 設置されている住戸の方は、法定点検にご協力ください。


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