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<防災特集 2>防災訓練で止水版取付!
「止水板」取付け訓練(年2回)を定例行事にしています
 朝日プラザ大橋南管理組合は、2009年7月24日の集中豪雨で地下駐車場の天井までが冠水し、駐車していた乗用車16台と地下駐車場に設置している設備が全部水没しました。冠水による水没被害は次の通りでした。
車輌は16台、自転車・バイクは数十台
受水槽及び揚水ポンプ(動力配電盤等)
地下駐車場の消防設備・防犯カメラ
チェーンゲート
天井ボード及び照明器具等
 なお、翌25日朝9時からプール状態になっている地下駐車場の泥水汲み上げ作業に半日程掛かり、揚水ポンプ架設工事及び受水タンクの清掃消毒作業が完了し、断水が解除されたのは26日早朝でした。
幸い、マンション総合保険に、「水害危険」特約を付けていましたので、設備等の復旧費用は助かりましたが、復旧作業完了までには約2か月掛かりました。

 管理組合として、早速、何時発生するか分からない集中豪雨防災対策を検討し、2010年に次の対策を講じました。
  1. 止水板を設置…地下駐車場入口に止水板(約350万円)
  2. 電子サイレンを取付…地下駐車場がある水位に達したら自動的に電子サイレンで警告
  3. どの程度の雨量で、誰が何時どのような対策を講じるのか、客観的な行動の基準(マニュアル化)も定めました。

 止水板を取り付けても、いざと言うときに取付け方法を居住者が分かっていなければ止水板は役に立ちませんので、2011年から年2回(6月・11月)に駐車場利用者を中心に止水板取付け訓練を実施し、ついでに駐車場の清掃作業も行い、清掃作業が終わると各人にビールを配り集会室で意見を出し合う交流会も開催しています。


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