秋の福管連交流会報告、第2弾!!
その2.東・博多支部交流会 
 平成23年10月16日、夏の残暑も一段落し、秋のさわやかな風が心地よい、晴天に恵まれた日曜日の午後1時30分から、福岡県NPOボランティアセンター(福岡市博多区吉塚本町)5階会議室で、福管連 東・博多支部交流会が開催されました。
 第1部は「狙われやすいマンションの特徴と対策」と題して、最新の防犯機器を会場に持ち込み、専門家による実演と説明に参加者も熱心に見入っていました。中でも特筆すべき物は、携帯電話を介して自宅等の様子が伺える「携帯電話による遠隔監視システム」で、空き巣に入られた場合に泥棒をけん制したり、あるいは1人住まいの高齢者の様子をモニターしたり、会話もできるものが紹介され、高齢化対策にも期待できそうです。
【主な内容】
1)ドロボーが犯罪をあきらめる4つの条件(音・光・時間・人目)
2)こんなマンションが危ない(敷地部・駐輪場・建物外周・建物内部)
3)マンションの被害状況
4)防犯環境設計における4つの基本原則(対象物の強化・監視性の確保・接近の制御・領域性の確保)
5)防犯対策事例(電動シャッター・センサーライト・防犯カメラ・カメラ付きインターホンシステム
6)現行のアナログ防犯カメラと新ネットワークカメラの映像対比
新ネットワークカメラの画像の良さには、驚くものがありました。
7)無料簡易防犯診断(ご希望のマンションは福管連へご連絡ください。)

▲防犯新鋭機器登場!
 第2部は「標準管理規約一部改正に伴って」と題して、福管連の松尾理事が講師を務め、次のとおり解説を行いました。

1)国土交通省マンション標準管理規約の改正について(マンション標準管理規約(単棟型)新旧対比表)
2)この改正を受けて福管連モデル規約(住居専用型)の改正点
3)福管連モデル規約の主な特徴
なお、白紙委任状の取扱いについても説明がなされ、参加者の関心も高く好評でした。


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