福岡市から耐震診断、耐震改修の促進協力の依頼
 福岡市では、平成17年3月20日に発生した福岡県西方沖地震の経験を踏まえ、地震被害を最小限に抑えるためには、建築物の耐震化が不可欠として、耐震化促進の支援策を実施しています。

 しかし、マンションの耐震診断、耐震改修は伸び悩んでいるのが現状です。そのために、福岡市住宅都市部企画・耐震推進課長から福管連理事長宛に5月13日、協力依頼の文書をいただきました。
★★共同住宅の耐震診断費の補助★★
☆補助の対象は、建築基準法で耐震基準が強化された昭和56年(1981年)5月31日以前に建築された3階建て以上、かつ、延べ面積1,000F以上の共同住宅の住宅部分の耐震診断に要する費用。管理組合に補助金を交付します。

☆補助金の額は、耐震診断に要する費用のうち、住宅の用に供する部分の耐震診断に要する費用に3分の2を乗じた額(ただし、耐震診断を実施する住宅部分の床面積に1,000円を乗じた額に3分の2を乗じた額を限度)以内とします。
★★共同住宅の耐震改修工事費の補助★★
☆補助の対象は、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した共同住宅で、3階建て以上、かつ、延べ面積1,000F以上のもので、現行の耐震基準に適合する耐震改修工事を行うものとし、耐震改修促進法の認定等を受けたものですが、着工前に市と協議を行うことが必要です。

☆補助金の額は、1戸300,000円を上限とし、耐震改修工事に要する額の15.2%に相当する額と、延面積に47,300円を乗じて得た額の15.2%に相当する額のどちらか低い額。市では、耐震化に関する出前講座も行っていますからご利用ください。
【お問い合わせ先】 
福岡市住宅都市局 総務部企画・耐震推進課 TEL 092-711-4771 FAX 092-733-5590


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