窓枠・窓ガラス(サッシ)の改良方法
− 全管連「開口部改良工事実施ガイドライン」より −

 近年サッシの性能は、気密性・水密性・遮音性・断熱性などが大幅に向上しています。
 全管連で「開口部改良工事実施細則」を作成しましたから、各管理組合でもこの細則を採用していただけば、希望する区分所有者の住戸にサッシを取り付けることができます。


 取付工法は、左の図のとおり5つの方法があります。

 この中でもっとも採用しやすいのが、No5の内付け二重法です。

 専有部分に二重にサッシを取り付けるだけでよいからです。
 次にNo3とNo4の工法です。これは、いずれも今ある枠の内側に新しいサッシをとりつける工法です。このうちGRF工法は下枠をカットするので工事による段差を解消できます。

 No1.No4は工事の騒音や塵埃がひどく住みながらの工事には不向きです。ガラスだけを取り替える方法は枠が合わないと工事できません。
(YKK AP社九州統括支店協力)


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