マンション専有部のセキュリティシステム
  1. 初めに

     近年マンションにお住まいの皆様の防犯意識の高まりにより、マンション共用部の防犯カメラの設置率が、非常に高くなってきております。

     また最近では防犯カメラの映像が犯罪やトラブル解決の決め手となるケースも多く、カメラも取り付けるだけでなく、適切な場所に目的に見合った性能のカメラを取り付けるべきである、という考えをご理解頂けることは防犯上大変よいことだと思います。

  2. 共用部分と専用部分のセキュリティ

     確かに共用部に設置されたカメラは、犯罪が起こってしまった後の事後処理や犯罪者の下見時の抑止力には大変効果的です。

     しかし、ますます凶悪化・多様化・組織化・短時間化する犯罪事情により、共用部分に設置されたカメラだけでは、マンションにすむ皆様のセキュリティ対策は万全とは言いがたい状況になっています。

     玄関ドアからの侵入も、鍵の破壊を含めた荒っぽい手口に変わっておりますし、バルコニー側の開口部からの侵入も、低層階や屋上から侵入できる最上階からだけでなく、中層階でも一室に侵入した犯罪者が、バルコニー伝いに隣室のバルコニー側の窓を破り次々に侵入しているケースもあります。

     マンションの防犯については、共用部分の防犯カメラだけでなく、専有部に関してはまた違う防犯を考える必要があります。

ベランダからの侵入を防ぐ
ワイヤレスセキュリティシステム

 私共が現在マンション専有部にご提案しておりますのが、「ワイヤレスセキュリティシステム」です。

 このセキュリティシステムは、メインのコントローラーはコンセント式で、センサーはすべて無線式ですので、美観を損ねる配線工事の必要がありません。

 コントローラーの機能も就寝時など、在宅中に開口部のセンサーだけをセットする、「在宅警戒」と、外出時に室内の人感センサーも同時にセットする、「外出警戒」の2つのモード切替に対応しております。

 また、このセキュリティシステムは「警報音により犯罪者を追い払うシステム」ですので、「警備員の駆け付け」を必要としません。

 カギを預ける必要もありませんし、費用も窓の数等により多少上下しますが取付工事費も含めて、10万円台から20万円位で設置できます。

 その後の維持費も、12W以下の電気代と数年に1度の交換の電池代だけです。

 電池交換も、ドライバー1本で簡単に交換できます。オプションも豊富で、非常押ボタン火災感知機等も配線不要のワイヤレス式になっております。

 また、外出時に警報がなった事を携帯電話等に知らせる、緊急通報装置を追加する事もできます。機器の信頼性も、国内大手メーカー製ですので、従来の有線式のホームセキュリティと同じレベルの信頼性です。

 専用部のセキュリティに不安を感じておられる方は、ぜひ私共にご相談ください。
(株式会社 セキュリティハウス)



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