京都議定書 発効!
− 全世界で温暖化対策の取組みが必要 −

 地球温暖化防止のための「京都議定書」が2月16日に発効しました。先進国には二酸化炭素(CO)など6つの温室効果ガスの排出削減義務が定められ、日本は1990年度比で6%の削減が求められています。

 地球温暖化への警鐘は1980年代から鳴らされ始めました。気候変動の被害は、すでに北極で生活圏が崩れ始め、エスキモー社会に影響が現れています。南太平洋の島々では水没の危険が出てきました。ヒマラヤ高地の氷河湖は決壊のおそれがあるそうです。

 COは数十年から百年単位で大気にとどまるために、温暖化はすぐには止められません。しかも、大気中に排出されたCOは1週間で地球を1周するために、全世界として温暖化対策に取り組まなければ効果はありません。

 マンション居住者や管理組合にとっても他人事では済まされない課題です。省エネ・環境保全などを意識した事業計画やライフスタイルの構築が必要となってきました。



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