福管連案内

[解 説] 賛助会員はどのようにして決める?

 福管連には、100社の賛助会員がいます。各管理組合の建物・設備の修繕工事から管理、駐車場・エレベーター・消防設備の保守、防災・防犯、保険、改修資金の融資、居室のリフォームなど幅広い分野にわたっており、管理組合から活用されています。具体的な会社名は、福管連のホームページに掲載しています。

I 施工 II 塗材・建材メーカー II 診断・設計・調査・管理
IV 給水・排水設備(浄水装置関係) V 給水装置(洗浄・改修工事関係)
VI リフォーム VII マンション管理・エレベーター関係
VIII その他(保険・防犯・駐車場・ガス・消防設備・電気設備・リフォームローン等)

管理組合からときどき質問があります。賛助会員はどのようにして選んでいるのか、信用できるのか、申し込めばどの業者でも賛助会員になれるのか…など。

● 賛助会員は、申し込めばどの業者でもなれるものではありません。
入会に当たり、審査をします。ただ売らんがために申し込む業者は認めていません。3年間の決算書類と工事・販売実績を提出してもらいます。少なくとも3年間の営業実績が必要だということです。そうして、決算が赤字の業者は認めません。また、販売・工事の実績を見て信用照会をします。

○業者からの申し込みを待つだけではなく、管理組合にとって必要な業種で不足する分野にはこちらから入会の勧奨をすることもあります。最近では、植栽、自転車ラックの業者を探しました。この場合でも審査は実施します。

● 入会に当たり、次の誓約書を提出してもらいます。
「正会員から問合せや注文を受けた場合は、利益第一主義に流れることなく、信義を重んじ誠実に取引を行い、責任を持って業務を遂行します。万一、クレームが出た場合は責任を持って対処します。」

○ 賛助会員の入会は5万円、年会費は3万6千円です。これ以外の費用は一切不要です。例えば契約成立時のマージンやリベートなど一切いただきません。そういう余裕があれば、お客様にそれだけ安く提供して欲しいと入会時に説明しています。また、管理組合にもクリーンに対処するように話しています。

賛助会員に対するご意見・苦情を福管連へ

 このように、福管連の賛助会員には信用と誠意を要請しています。しかし、万一ということもあります。賛助会員の対応にクレームやご意見がある場合は、遠慮なく福管連にお申し出ください。当会では、直接当該賛助会員に問合せを行い、クレームなどに誠意を持って対処します。もし、賛助会員が誓約書に違反すると認められる場合は、退会勧告あるいは除名をいたします。逆にいえば、福管連の賛助会員は、このような関門をパスしている業者であるともいえます。



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