福管連案内

▼福管連が福岡県知事に提出した「暴力団排除条例」制定要望書

福 管 連 第301号 
平成21年 3月 6日 
福岡県知事 麻生 渡 様  
 特定非営利活動法人      
福岡マンション管理組合連合会 
理事長  杉本 典夫 
「暴力団排除条例」制定要望書

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
当会は、福岡地域の分譲マンションの管理組合を主要構成メンバーとする団体で、平成21年2月末日現在647管理組合44,416戸(居住者数約111,040名)の会員を擁しております。
さて、福岡県では、暴力団の仕業と見られる拳銃の発砲事件が平成19年に13件発生し、東京の4件を大きく引き離し、5年連続全国最多となっています。指定暴力団の数も福岡県は、他県を上回っています。(財団法人福岡県暴力追放センター発行「県民の絆」第35号)
当マンション管理組合連合会では、会員である管理組合の「規約改正」に「暴力団排除義務」を、もり込む様に会員指導を実施しているところであります。
東京都豊島区での「生活安全条例改正・暴力団排除条例」の全会一致制定に続き、佐賀県も「暴力団事務所等開設防止条例」制定の動きとなっております。
つきましては、福岡県におきましても、下記のとおり「暴力団排除条例」を是非制定していただきたく、強く要望申し上げます。
 謹 白 

  1. 条例により、共同住宅等所有者等は、県内に所在する共同住宅等(店舗、事務所、住宅すべてを対象とする。)の売払い、貸付け等を行うに当っては、暴力団等に居住又は使用させないこととする。

  2. 条例により、共同住宅等所有者等は、県内に所在する共同住宅等の売払い、貸付け等を行うに当っては、次に掲げる内容を含めた契約を締結することとする。
    (1)契約締結後に、当該共同住宅等に暴力団等が居住等することが判明したときは、
       催告を要せずに当該契約を解除することができること。
    (2)当該共同住宅等が犯罪に用いられたときは、
       催告を要せずに当該契約を解除できること。
以上 

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