マンションで性犯罪が発生していますので注意を!    
                           中央警察署
 最近、福岡市内のマンションにおいて、女性が自宅の玄関を開けたとき、後方から男が一緒に部屋の中に入り、いたずらする性犯罪が発生しています。
 特に、オートロック式のマンションで、非常階段から内部が見えて、隠れやすい箇所があるところが多く発生してます。
 マンション住民の方は、玄関の鍵を開けるとき後方に注意するとともに、マンション内に見かけない人がいるときなどは声かけや警察に通報するなどして用件などを確認しましょう。
 犯罪の防止は、地域住民の方々が防犯意識を持つことが一番です。

狙われるマンション
― オートロック過信は禁物 ―


 福岡市中央区や博多区のマンションでは、昨年末からオートロックがあるにもかかわらず、侵入し一人で帰宅した女性ばかりを狙って刃物を突きつけたり、後ろから首を絞めたりする強盗事件が約30件も発生しているそうです。
 昨年10月、福岡県警が逮捕した男性(43)は、福岡市南部のオートロック式マンションばかりを狙っていたとのこと。男は「オートロックは一度中に入ってしまえば、窓や玄関のカギをかけていない人が多くて狙いやすかった」と供述しているそうです。

マンション防犯診断をしませんか

 福管連では、これらの被害防止対策の一助として福岡県防犯設備業防犯協力会会員で当会賛助会員でもある潟Zキュリティハウス福岡の協力を得て、マンション防犯診断(無料)を実施することとしました。ご希望の管理組合は、福管連事務局(092−752−1555)へお申込みください。また、警察でも防犯診断をしますので、もよりの警察署生活安全課へお申込みください。  

「防犯モデルマンション登録制度」

 広島県では全国初の「防犯モデルマンション登録制度」が設けられました。(1999年9月)。この制度は、広島県防犯連合会が「防犯マンション審査基準」を定め、それに適合したマンションを「防犯モデルマンション」として登録する制度です。
 この登録によって、新築住宅では付加価値を高め、既存住宅では防犯診断の役割を果たしています。その後、大阪や静岡でも防犯モデルマンション登録制度が始められています。 



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